・コエンザイムQ10


コエンザイムQ10は体内でも合成されている抗酸化作用のあるビタミン様物質です。別名ビタミンQ、CoQ10とも呼ばれ、細胞内で炭水化物や脂肪からエネルギーを発生する際に欠かせない成分です。血糖や脂肪酸からATPを生成するときにもCoQ10が重要な役割を担っています。さらに、抗酸化力、免疫機能の強化、心臓機能の維持といった作用を持っています。動脈硬化の予防や、疲労回復、加齢に伴う肌のトラブルにも効果的です。しかし体内で合成できる量は20歳前後を境に減少します。コエンザイムQ10は食品には極微量しか含まれておらず、かつ吸収されにくい性質があるため、サプリメントで積極的に補うといいでしょう。



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