・イペ・紫イペ


イペ・紫イペは南米の熱帯雨林に自生するノウゼンカズラ科の樹木です。白色、黄色、赤紫色などの花が咲き、その中で薬効のあるものは赤紫色の花をつける紫イペです。タヒボとも呼ばれています。紫イペの樹脂抽出液から採取されたラパコールという成分には抗菌、抗炎症、抗ウイルスなどの薬効があります。またリウマチや糖尿病、腎炎などにも効果があるといわれます。抗腫瘍性とともに免疫を高める作用もあり、抗ガン物質としても注目されています。内部樹皮をお茶として飲むのが一般的です。



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