緑茶はお茶の種類の中では不醗酵茶に分類されます。緑茶の味は、渋み・苦味の成分であるタンニンと、うま味・甘味の成分であるアミノ酸のバランスによります。緑茶にはビタミンC、タンニン(カテキン)、カフェイン、アミノ酸、ビタミン、ミネラルなどが豊富に含まれています。薬効成分のタンニンやビタミンCはお茶の醗酵が進むにつれ変質してしまいますが、緑茶は不醗酵茶のため紅茶や烏龍茶などよりもこれらの成分を多く含んでいます。緑茶には風邪の予防から、がん予防、動脈硬化や高血圧の予防、老化防止、口臭や虫歯予防とさまざまな効能があります。