運動には有酸素運動(エアロビクス)と無酸素運動(アネロビクス)があります。有酸素運動は一般に3分以上続けられる長時間の運動をいいます。代表的なものはジョギング、水泳、ウォーキングなどです。有酸素運動では、血中の糖分や皮下脂肪などで貯蔵されているグリコーゲンをエネルギー源として使います。酸素を使って燃焼させATPを合成します。有酸素的なエネルギー代謝は、無酸素的なエネルギー代謝に比べてエネルギー産生の効率が高く、乳酸を生じないので長く続けることが可能です。体脂肪を燃焼させるのでダイエットに効果的ですが、同時に無酸素運動で基礎代謝量をアップすればさらに効果がアップします。