めかぶはワカメの根元にあって、ワカメを繁殖させる部分なので栄養分が濃縮されています。めかぶのぬるぬるはアルギン酸やフコイダンです。フコイダンは体内のナチュラルキラー細胞と呼ばれる免疫細胞を活性化させます。また、甲状腺ホルモンの原料となるヨウド、褐藻類の海藻にしか含まれないフコキサンチンという赤褐色のカロテノイドの一種を含んでいます。フコキサンチンには、がん細胞を自殺に追い込む働きがあるといわれています。その他、カルシウムやカリウムなどのミネラルや、EPAと呼ばれる有機脂肪酸なども多く含んでいます。