バナバは東南アジアに自生する植物です。フィリピンでは薬用植物として認定されています。バナバの葉はお茶などとして飲用されますが、そこに含まれるコロソリン酸という成分が体内でインスリンと同じような働きをすることが確認されています。ブドウ糖が細胞に効率よく取り込まれるように作用します。糖尿病の民間治療薬として古くから使われていたようです。バナバ茶には、亜鉛やマグネシウム、ナトリウム、カリウムなどのミネラル、食物繊維が豊富に含まれます。糖尿病のほか、便秘、胃腸病、むくみ、動脈硬化、高血圧、皮膚炎、口内炎、肥満などにも有効です。