コンドロイチンは、ネバネバした粘着物質である「ムコ多糖類」の主要な構成成分のひとつで、グルコサミノグルカンが生成分です。コンドロイチンという言葉はギリシャ語で「軟骨のもと」という意味です。動物の細胞、繊維、臓器などを結びつけ、それらの支持、保護、栄養補給の役目を果たしている結合組織です。体内での合成は成長期に限られているため、一般的に加齢に伴い、欠乏していくと考えられます。コンドロイチンやグルコサミンが加齢とともに不足すると、関節部をつなぐ軟骨が破壊され、関節炎を引き起こします。市販のコンドロイチンは鮫や牛の軟骨を原料として使用しているのが多いです。