αリノレン酸は食品から採取する必要がある必須脂肪酸の一つで、オメガ3系と呼ばれる健康にいい油の成分です。体に入ると、EPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)に変化します。血液をサラサラにして動脈硬化を防いだり、リノール酸の取りすぎによるアトピー性皮膚炎などのアレルギー症状を緩和したりといった多くの効用があるといわれています。がんの発生抑制、細胞の活性化、高血圧の予防にも効果が期待されます。αリノレン酸の一日の摂取基準量(成人)は1μg(マイクログラム)=1/1000mgです。