JAS法とは「農林物資の規格及び品質表示の適正化に関する法律」(Japanese Agricultural Standard)のことです。この法律はJAS規格制度(日本農林規格)と食品表示制度(品質表示基準)の二つのことを定めています。JAS規格制度とは農林水産大臣が定める日本農林規格(JAS規格)による検査に合格した製品にJASマークをつけることを認める制度です。品質表示基準制度とは一般消費者が食料品を購入する際に選択しやすいように、品名、原材料名、内容量などの表示を製造業者や販売業者に義務づける制度です。平成11年7月の改正から、コーデックス規格等の国際規格を考慮して規格を5年ごとに見直すこととなりました