・ビタミンE


ビタミンEは、抗酸化作用がある脂溶性のビタミンです。活性酸素を消去する過程で自らも酸化されますが、ビタミンC、グルタチオンなどの抗酸化物質の作用で還元され、元のビタミンEに戻ります。そのためビタミンCと同時に摂取するとよいでしょう。老化防止、動脈硬化予防、悪玉コレステロールの除去などの効果があります。また、発ガン物質のニトロソアニンの生成を抑える働きもあるといわれています。さらに末梢の血行をよくして、新陳代謝を活発にさせるので冷え性や肩こりにも効果があります。不妊治療や更年期障害などの女性ホルモン特有の症状にも効果があるとされています。ビタミンEの一日の摂取基準量(成人)は男:10mg、女:8mgです。



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