米国の医師フリードマンらが提唱した、人間の性格分類のひとつです。タイプCはタイプAの正反対ともいえる性格です。物静かでまじめ、自分の気持を抑えて周囲に合わせるため、一見すると落ち着いている、しっかりしているなどと評価されがちですが、実は緊張や不安、不快感などをストレートに表現出来なくて、ストレスを内にためこんでいることが多くみられます。この性格傾向の人にはがんの発生率が多く、また発症した後の症状の経過が良くないということが指摘されています。これには、慢性的なストレスが免疫系に作用して免疫力を低下させているためではないかという仮説があります。